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楽天証券でこどもNISAを始めるやり方は?親の口座・こども口座・NISA申込の3手順
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このページの目次
楽天証券の手順は「登録親権者になる親の総合口座 → 親のログインからこども口座とこどもNISAを申込 → 楽天証券・税務署の審査」の3つです。受付は2026年10月1日からで、2口座を同時に申し込めます。
楽天特有の確認点は、住民票のアップロード条件、入金の名義、そして未成年口座ではマネーブリッジ(楽天銀行との連携)が使えないことです。
楽天証券のこどもNISAの始め方
- 登録親権者になる親が楽天証券の総合口座を開設する(スマホで本人確認なら最短翌営業日)
- 親のログイン後、2026年10月1日以降に子どもの情報を入力し、こども口座とこどもNISAを同時に申し込む
- マイナンバー・続柄が記載された世帯全員の住民票をアップロードする(別居は戸籍も必要)
- 楽天証券と税務署の審査を経て、2027年1月以降に口座開設。積立設定をする
手順1:登録親権者になる親の総合口座を作る
こども口座は、親権者のうち1名を「登録親権者」として登録し、その親が楽天証券の総合取引口座を持っていることが条件です。親権者全員の同意も条件になります。まだ口座がなければ、登録親権者になる親の口座から始めます。楽天証券はお知らせで、スマートフォンでの本人確認により口座開設に要する時間が約5営業日から翌営業日〜に短縮されたと案内しています。
登録親権者は後から届出で変更できますが、日数がかかります。父母のどちらを登録するかは「こどもNISAの親権者はどちらにする?」を参考に、先に決めておきます。
手順2:必要書類を用意し、こども口座とこどもNISAを申し込む
2026年10月1日以降、登録親権者が楽天証券にログインし、子どもの氏名・生年月日などを入力します。こども口座の申込画面でこどもNISAの開設を選べるため、2口座を同時に申し込めます。すでにこども口座がある場合は、親のログインからこどもNISAだけを申し込みます。
受付開始の公式発表では、同居の場合は子どものマイナンバーと続柄が記載された世帯全員の住民票をアップロードします。別居の場合は、その住民票に加えて戸籍謄本または戸籍全部事項証明書が必要です。
楽天証券の必要書類
- 子どもと申込者が同一住所の場合
- 世帯全員の住民票をアップロード。子どものマイナンバー、親子の氏名・生年月日・続柄が必要。子どもだけの住民票では不足する。
- 別住所、または未成年後見人が申し込む場合
- 子どもの番号入り住民票、親子関係等を確認する戸籍謄本等、申込者の本人確認書類を用意する。
- 住民票・戸籍は発行から6か月以内。複数枚の書類は全ページを提出する。
- 子ども以外のマイナンバーは隠す。PDF形式はアップロード不可。祖父母が世帯主など、続柄を特定できない場合は戸籍も確認する。
書類情報の確認日:2026年10月4日
こども口座の審査後は「ログイン情報のお知らせ」が登録住所へ郵送されます。こどもNISAは楽天証券と税務署の審査を経て、2027年1月以降に開設されます。
PDF形式はアップロードできません。子ども以外のマイナンバーは黒塗りなどで隠します。複数枚綴りの書類は全ページを提出し、住民票・戸籍は発行から6か月以内のものを使います。書類全般の確認点は「口座開設に必要な書類」を参照してください。
手順3:審査後、2027年1月以降に口座開設
こども口座と同時に申し込まなかった場合も、登録親権者の口座からこどもNISAを追加で申し込めます。受付は2026年10月1日からですが、その日から買付できるわけではありません。2026年10〜12月に受け付けた口座は、税務署審査後の2027年1月以降に開設されます。各社の受付日は「こどもNISAの予約はいつから?」で確認できます。
こども口座は課税口座なので、非課税で積み立てたい分は受付と2027年1月1日の制度開始を待ちます。課税口座で買った投資信託はNISA口座に移せないため、先に買い始めないのが確実です。考え方は「未成年口座は先に作るべき?」で整理しています。
こどもNISAは1人1口座です。楽天証券は、複数社へ重複して申し込むと税務署審査で不備になる場合があり、開設後は通常の金融機関変更ができないと案内しています。別会社へ移る場合は、いったん口座を廃止して再開設する手続きになるため、申込前に1社へ絞ってください。
楽天証券で確認しておきたい3点
- 入金は子ども名義の預金口座が原則。 こども口座の入出金は口座名義人(子ども)名義の預金口座が原則です。取引主体者が登録親権者の場合に限り、リアルタイム入金では登録親権者名義の入金もできると案内されています。子ども名義の銀行口座を先に作っておきます。
- マネーブリッジは使えない。 楽天証券のQ&Aでは、未成年口座ではマネーブリッジを利用できず、18歳以上であれば利用できるとしています。親が使っている楽天銀行との自動入出金や優遇金利を、子どもの口座でも使える前提にしないでください。
- 取引するのは親。15歳以上は本人も可。 満15歳未満は親権者が取引し、満15歳以上は子ども本人が取引主体者になれます。楽天キャッシュやクレジットカードでの積立、ポイント投資が子どもの口座で使えるかは公式の案内で確認してください。
親の口座から税務署の審査までの全体像は「こどもNISA開設の流れ」、他社との比較は「こどもNISAはどこで開設する?」にまとめています。
よくある質問
- 楽天証券のこどもNISAはいつから申し込める?
- 2026年10月1日から受付を開始します。登録親権者の楽天証券口座が必要で、こども口座とこどもNISAは同時に申し込めます。2026年10〜12月に申し込んだ口座は、楽天証券と税務署の審査後、2027年1月以降に開設されます。
- 親が楽天証券の口座を持っていない場合は?
- 登録親権者になる親が先に総合口座を開設します。スマートフォンでの本人確認を使うと、最短翌営業日から取引できると案内されています。開設後に、親のログインからこども口座を申し込みます。
- 楽天証券のこどもNISAに必要な書類は?
- 同居なら、子どものマイナンバーと親子の氏名・生年月日・続柄が記載された世帯全員の住民票が基本です。別居なら、子どもの番号入り住民票、戸籍謄本または戸籍全部事項証明書、親権者の本人確認書類を用意します。住民票と戸籍は発行から6か月以内のものを使います。
- 楽天銀行との連携(マネーブリッジ)は子どもの口座でも使える?
- 使えません。楽天証券のQ&Aでは、未成年口座ではマネーブリッジを利用できず、18歳以上になれば利用できると案内しています。こども口座への入金は、子ども名義の預金口座からが原則です。
確認・更新履歴
制度・条件・手順など、読者の判断に影響する確認と変更だけを記録しています。
Search Consoleの「楽天証券 子供NISA 必要書類」という検索に合わせ、同居・別居別の書類を見出しとFAQで明確にしました。
確認範囲:公開中のこどもNISA申込ページで、住民票・戸籍謄本・親権者の本人確認書類とアップロード条件を再確認しました。
受付開始と申込ページの公開を確認し、画面の操作順、必要書類、重複申込・金融機関変更の注意を反映しました。
確認範囲:公開された申込手順、同居・別居別の書類、申込完了通知、2027年1月以降の審査と開設を確認。ログイン後の入力完了までは実施していません。
10月1日の受付開始、こども口座との同時申込、同居・別居で異なる提出書類を反映しました。入金名義の例外も再確認しました。
確認範囲:受付開始日、登録親権者、必要書類、入金方法を確認。実際のこどもNISA受付画面と対象商品の取扱いは開始前のため未確認です。
それ以前の履歴(1件)
登録親権者の口座からこども口座を開設する手順と、未成年口座で使えない銀行連携を確認して初回公開しました。
確認範囲:現行のこども口座の条件、親権者、入金・マネーブリッジを確認。こどもNISAの受付日は当時10月開始予定までの確認でした。
本記事の内容は2026年10月4日時点の公表情報に基づきます。制度の詳細は変更される場合があるため、 申込前に各金融機関の公式ページをご確認ください。記事内のリンクには広告を含みます。