こどもNISA手続きガイド

手続き

こどもNISAはいつから始まる?予約開始日と今できる準備

公開 2026年9月9日更新 2026年10月4日制度確認 2026年10月1日

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このページの目次

2026年10月1日10時時点で、SBI証券・楽天証券・松井証券・マネックス証券・PayPay証券は受付中です。三菱UFJ eスマート証券は、公式ページ内に「受付開始予定」と「申込方法は今後更新予定」の表記が残るため、開始済みと断定していません。

受付が始まっても、その日から投資信託を買えるわけではありません。買付ができるのは2027年1月1日の制度開始後です。申込前に開設先を1社へ絞り、親の口座と必要書類を確認してください。

証券会社別の受付開始日(2026年10月1日10時時点)

こどもNISAの予約受付開始時期
証券会社受付開始状況確認しておく条件
SBI証券2026年10月1日
確認した公式ページ(2026年10月1日確認)
受付中親権者が同社に口座を持っていることが条件
松井証券2026年10月1日
確認した公式ページ(2026年10月1日確認)
受付中親権者が同社に口座を持っていることが条件
楽天証券2026年10月1日
確認した公式ページ(2026年10月1日確認)
受付中親権者が同社に口座を持っていることが条件
マネックス証券2026年10月1日
確認した公式ページ(2026年10月1日確認)
受付中親権者が同社に口座を持っていることが条件
PayPay証券2026年10月1日から申込開始。スマホ完結の申込手順と必要書類を公開
確認した公式ページ(2026年10月1日確認)
受付中0〜11歳は親権者、12〜17歳は本人または親権者が申込可。本人申込にも親権者の同意が必要
三菱UFJ eスマート証券2026年10月1日から受付開始予定。10月1日10時時点も、公式ページ内に「申込方法は今後更新予定」「受付開始予定」の表記が残る
確認した公式ページ(2026年10月1日確認)
開始予定こどもNISA口座の開設には親権者名義の同社証券口座が必要

受付日は同じでも、未成年口座と同時に申し込めるか、どの口座から操作するか、必要書類をアップロードできるかは会社ごとに異なります。表の公式ページと、申込先の最新案内を確認してください。

この表は各社の発表に合わせて更新します。三菱UFJ eスマート証券とPayPay証券は、当サイトの比較表・申込リンクの対象には含めていないため、手続きの詳細は各社の公式ページで確認してください。

予約・キャンペーン一覧
証券会社内容・種類期間・状況
SBI証券口座開設特典
SBI証券 パンどろぼう コラボキャンペーン(別タブで開きます)
こども口座開設+エントリー+2万円入金・SBIハイパー預金へ振替でおこづかい帳。抽選750名にグッズ。
2026年9月1日〜2026年11月30日
実施中
確認 2026年9月24日
楽天証券応募のみ
楽天証券 こどもNISA受付開始 Xキャンペーン(別タブで開きます)
公式Xのフォローと指定ハッシュタグを付けた引用リポストで、抽選213名に10,000円分のデジタルギフト。口座開設特典とは別枠。
2026年9月18日〜2026年10月1日
実施中
確認 2026年9月24日
松井証券受付案内
松井証券 こどもNISA口座開設の予約受付(別タブで開きます)
0〜17歳の子ども名義口座。親権者の総合口座が必須。未成年口座未開設なら同時申込。
2026年10月1日〜
実施中
確認 2026年10月1日
楽天証券口座開設特典
楽天証券 こどもNISA受付開始記念キャンペーン(別タブで開きます)
親の楽天証券・楽天銀行で各1,500円、子どものこども口座・こどもNISAと楽天銀行で各1,000円を予定。4つすべてで最大5,000円。10月1日10時時点も詳細条件は後日発表。
2026年10月1日〜
予定
確認 2026年10月1日

こどもNISAはいつから?受付開始と制度開始は別

各社が「予約」「先行受付」と呼んでいるのは、こどもNISA口座の開設申込を制度開始前に受け付ける仕組みです。申し込んだ順に口座が開くわけでも、その日から買付できるわけでもありません。

こどもNISAの口座は、証券会社が税務署に申請し、確認を経てから開設されます。松井証券は公式の予約案内で、申込の受付は2026年10月1日から始めるものの、税務署審査など口座開設手続きの一部は2026年12月以降を予定していると案内しています。審査の仕組みと所要期間は「こどもNISAの税務署審査はどのくらいかかる?」で整理しています。

早く予約しても、始まるのは制度開始後

予約が早い会社を選んでも、2027年1月1日より前にこどもNISAで積立を始められるわけではありません。予約日の早さより、希望する投資信託の取扱い・入金方法・親権者の条件が家庭に合うかで選ぶほうが、あとの手続きが楽になります。

こどもNISA開始までに今できる準備

どの会社でも、こどもNISAの申込にたどり着くまでに前の段階があります。受付開始後も、親口座・未成年口座・必要書類が揃っていなければ、その場で申込完了になるとは限りません。

  1. 開設先の証券会社を決める(親がすでに口座を持つ会社が第一候補)
  2. 親権者の総合口座を開設する(オンライン申込なら最短即日〜翌営業日の会社が多い)
  3. 子ども名義の未成年口座を申し込む(郵送が必要な会社は書類の往復に日数がかかる)
  4. 子ども名義の銀行口座とマイナンバー確認書類を用意する
  5. 受付開始に合わせてこどもNISAを申し込み、税務署の確認を経て開設完了

未成年口座は郵送手続きの会社があり、書類の請求・返送・通知の受取りで2週間前後かかることもあります。必要書類は「こどもNISAの口座開設に必要な書類」、全体の流れは「こどもNISA開設の流れ」にまとめています。親が証券口座を持っていない場合は「親が口座を持っていないとき」から確認してください。

松井証券の予約手順だけを詳しく知りたい場合は「松井証券のこどもNISA予約」を参照してください。

受付日が同じなら、どの会社を選ぶか

主要6社の案内日は10月1日で揃ったため、日付の早さだけでは選べません。まず親が口座を持つ会社を候補にし、未成年口座との同時申込、書類の提出方法、入金方法、希望する投資信託の取扱いで比べます。

逆に、未成年口座を先に作ることのデメリットもあります。課税口座で買った投資信託はこどもNISAへ移せないため、非課税で積み立てたい分は制度開始まで待ちます。この判断は「未成年口座は先に作るべき?」で整理しています。

会社を選び直す場合は、受付日だけでなく親権者の条件・入金名義・申込方法を並べて比べてください。4社の違いは「こどもNISAはどこで開設する?」にまとめています。

よくある質問

こどもNISAの予約はいつから始まる?
2026年10月1日10時時点で、SBI証券・楽天証券・松井証券・マネックス証券・PayPay証券は受付中です。三菱UFJ eスマート証券は公式ページ内に予定表記と「申込方法は今後更新予定」の案内が残るため、最新表示を確認してください。
予約すればその日から投資信託を買える?
買えません。予約は口座開設の申込を先に受け付ける仕組みで、買付ができるのは2027年1月の制度開始後です。松井証券は税務署審査など手続きの一部を2026年12月以降に予定しています。
10月1日に未成年口座と同時に申し込める?
会社によります。SBI証券・楽天証券・松井証券は未成年口座がない場合の同時申込を案内しています。マネックス証券は現時点では未成年口座を先に開設する流れで、2026年12月頃に同時開設を予定しています。
予約しないと2027年1月に間に合わない?
予約は必須ではなく、制度開始後にも申し込めます。ただし税務署の確認を挟むため、申込から開設完了までは時間がかかります。早く積立を始めたい場合は、親の口座と子どもの未成年口座を先に用意しておくと、受付開始と同時に動けます。

確認・更新履歴

制度・条件・手順など、読者の判断に影響する確認と変更だけを記録しています。

  1. SBI・楽天・松井・マネックス・PayPayの受付開始を確認し、三菱UFJ eスマートの予定表記と区別しました。

    確認範囲:10月1日10時時点の公開ページと申込導線を確認。ログイン後・アプリ内の申込完了までは実施していません。

  2. 主要6社の受付開始日が2026年10月1日に揃ったことを確認し、未成年口座との同時申込や必要書類の違いを更新しました。

    確認範囲:受付開始日と制度開始前の申込方法を確認。実際の受付画面と申込後の案内は、受付開始前のため未確認です。

  3. 松井証券・三菱UFJ eスマート証券・PayPay証券の10月1日受付予定を反映し、6社の受付時期を初めて一覧化しました。

    確認範囲:公表済みの受付予定と親口座の要否を確認。未発表だった会社は推測せず、その時点の公表状況を表示しました。

本記事の内容は2026年10月1日時点の公表情報に基づきます。制度の詳細は変更される場合があるため、 申込前に各金融機関の公式ページをご確認ください。記事内のリンクには広告を含みます。