こどもNISA手続きガイド

手続き

こどもNISAは親が証券口座を持っていなくても開設できる?

公開 2026年9月4日更新 2026年9月17日制度確認 2026年9月4日

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このページの答え

証券会社で開設する場合は、先に親権者の同社口座が必要です。

今すること

  • 親が使う証券会社を決める
  • 親口座→子どもの未成年口座→こどもNISAの順で進める

注意

親口座の開設だけでこどもNISAの申込は完了しません。受付方法は会社ごとに確認してください。

なぜ親の口座が必要なのか

未成年口座は、親権者が子どもの代理として取引を管理する仕組みです。SBI証券・松井証券とも、未成年口座の申込条件として「親権者が当社の口座を開設していること」を明記しています。こどもNISAはこの未成年口座に紐づく非課税枠なので、親の口座がない状態では申し込み自体ができません。

手続きの順番

  1. 親権者が証券会社の総合口座を開設する(オンラインで数日〜1週間程度)
  2. 子どもの未成年口座を申し込む(会社によってオンライン or 郵送)
  3. こどもNISA口座の申込書を提出する(マイナンバー確認あり)
  4. 税務署の確認を経て開設完了(数週間かかることがある)
  5. 積立設定をして買付開始
時間に注意

親の口座・未成年口座・税務署確認の3段階があるため、2027年1月の制度開始に間に合わせるには、親の口座を年内に作っておくのが安全です。

親の口座をどこで作るか

親の口座の開設先=子どもの口座先になるため、ここが最も重要な選択です。比較の軸は「未成年口座がオンラインで申し込めるか」「投資信託のポイント還元」「こどもNISAの予約開始時期」の3つです。

証券会社の比較
証券会社親の口座未成年口座の申込投信ポイントこどもNISA予約受付(予定)特徴
SBI証券
親の口座を準備(広告)公式サイトへ
必要親の口座から申込・書類アップロード。開設通知は郵送投信マイレージ(最大0.25%程度、ファンドにより異なる)2026年10月1日取扱ファンド数が多い。未成年口座とこどもNISAを一連の申込で進められる
松井証券必要申込後に届く書類を記入・返送投信残高ポイント 最大1%2026年10月1日こどもNISAの予約方法を公式サイトで案内。投信残高ポイント最大1%
楽天証券
親の口座を準備(広告)公式サイトへ
必要親の口座から申込・書類アップロード。開設通知は郵送対象投資信託の保有残高に応じたポイントプログラム2026年10月1日楽天経済圏との相性。未成年口座とこどもNISAを同時に申し込める
マネックス証券
親の口座を準備(広告)マネックス証券 つみたてNISA
必要郵送手続き。本人確認書類・マイナンバーのアップロード不可要確認2026年10月1日dポイント連携。100円積立・定期自動入金に対応予定

詳しい比較は「こどもNISAはどこで開設する?」を参照してください。

よくある質問

親の口座はどちらの親でもいい?
親権者であればどちらでも構いません。子どもの口座を管理する人(積立設定や入金をする人)の名義で開設するのが手続き上スムーズです。
親の口座は銀行口座ではだめ?
証券会社でこどもNISAを開設するなら、同じ証券会社の口座が必要です。銀行でこどもNISAを扱う場合はその銀行の口座が前提になります。

本記事の内容は2026年9月4日時点の公表情報に基づきます。制度の詳細は変更される場合があるため、 申込前に各金融機関の公式ページをご確認ください。記事内のリンクには広告を含みます。